残業代請求情報サイト「時間外で働く」の暗黙の了解

暗黙の了解で

暗黙の了解で時間外の労働時間を残業代として支払わない会社も最近は増えています。固定給の会社員の場合に固定給の給料に残業などの代金も含めている場合になっています。暗黙の了解で社員も文句を言わずなるべく定時の時間に仕事を済ませて帰ろうとしているのです。
他にも暗黙の了解になっている残業代の支給の仕方があるのですが、会社が入社する時に提示する、みなし残業という言葉です。
みなし残業だからどんなに残業しても決まった残業代しか出ないという物なのです。これは実際に働いた時間ではなくてあらかじめに決められている時間を働いたものとみなす制度なのです。労働時間が8時間と決まっている場合に実際に5時間働いていようが12時間働いていようがその日の労働時間は8時間しか働いていないという設定なのです。
これは労働時間の数え方であって残業をした事という事は一切ふれていないのです。なのでこのような場合にはタイムカードが使われていなかったりっするので、手帳などに、毎日出勤した時間と退勤した時間を記入しておくと後々に残業代を請求しようと思えば請求することが可能になるのです。法律では支払わなければならないとなっているので大丈夫なのです。

みなし残業自体は制度としては厳しい法律用件を達していれば有効になる制度なので、この制度を行いたい会社は手続きが必要ですし、労働者を雇う場合には必ず確認をとる必要もあるのです。みなし残業は労働時間の問題だけで残業時間という事とはまたく別の話になっているという事なのです。

仕事によっては残業するのは自分の責任だという話になっている会社も多数あります。労働時間内に出来上がるのに容量がわるいから残業になってしまったという事なので、その分の時間外労働時間は残業とは認められずに、給料も支払われる事が無い場合があります。
毎日のように1時間くらい残業をしている人の場合でもタイムカードを出した時に実際に残業として扱われる日にちだけを用紙に残業代請求という形で提出するのですが、会社の会議など以外は認められずに、毎日残っていた時間は切り捨てするという形になる事が暗黙の了解で決まっている会社も多いのです。確かに仕事もせずに会社にとどまる人がいる事もあるのでそれを防ぐ事や、残業防止などの活動になっているのです。
会社の経営や過労などの防止には残業を減らす事が一番なので、そのようなスタイルを会社が労働者にも求めて黙っていてもそのように動く人がふえているのです。