残業代請求情報サイト「時間外で働く」の計算の仕方

残業代の計算の仕方

残業代の計算の仕方は平成22年の労働基準法改正で時間外の労働時間の賃金を割り増しの率があげられているので、それにそって計算されるようになってきます。パートやアルバイトでは一時間の時給が決まっているので、時給に1,25を掛ける事で割り増しになっている時給額が決まります。決まった割り増しになった時給に時間外になっている時間を掛けると残業代がわかってきます。
固定給の人の場合には時給単価を調べる事ができるのです。
その方法は月給割る月の所定となっている労働時間数で計算する事で大体の時給がきまってくるので、その時給に1,25を同じ様に掛けて割り増しの時間給を調べる事が大事です。

ほとんどの会社が計算をする時に電卓などを使うのではなく、給与ソフトなどを使って計算している事がほとんどなのです。改正されている事から計算にミスがある場合も多いので給料明細を必ずチェックする事も大事なのですが、自分でタイムカードをコピーしたりしておいて計算し、給料を出してみておく事も大事なことになってきます。ミスはないようですが、意外とあったりする事も多いのです。
残業代として会社に認められている日の残業しか認められないので、自分で残業をこなした日には、提出する書類などは早めに提出したり、成果を出す事も重要な事につながってきますので、会社で認められると残業代も認められる事が多いので、給料として残業代をもらえることが多いのです。

時間外の労働時間は時間によても割り増しになる残業代がかわってくるのです。午後10時までの残業の場合は2割5分増しですが、午後10時からは五割増しになります。また休日になると昼間は3割5分増しで、午後10時からは6割増しになるのです。間違えのないように計算する事が大事なのですが、間違えやすい所だともいえますので、自分でも同じような計算をしておくと安心です。
休日出勤した場合にも残業代として賃金が支払われるという事になっているのです。また休日に働く事で振替休日がとれることもあるので、振替で休日をとる場合にはその日の賃金はプラスマイナスゼロという事で支払われない事も多々あるのです。そのような日は自分で覚悟を決めておく必要もあるのです。

残業代を計算する時に1日単位で調べる時に十五分以内の物を切り捨てたりする会社があるのですがそれは認める事が出来ません。必ず計算して月で合計した時に30分未満を切り捨て30分以上を1時間に切り上げることが出来ますが、これには定めが必要になってきます。